りんご's BEST 5 of 2006
2006年に読んだ本のベスト5、今回は順位なしです。なんとなくの順番はつけられたんですが、「文句なしに1位!」ってのがなくて…。なので、以下順不同です。
・「孤宿の人」(宮部みゆき)
http://d.hatena.ne.jp/ringo-lib/20060313
・「凍りのくじら」(辻村深月)
http://d.hatena.ne.jp/ringo-lib/20060410
・「クローズド・ノート」(雫井脩介)
http://d.hatena.ne.jp/ringo-lib/20060821
・「配達あかずきん」(大崎梢)
http://d.hatena.ne.jp/ringo-lib/20061106
・「チーム・バチスタの栄光」(海堂尊)
http://d.hatena.ne.jp/ringo-lib/20061229
・次点:「夜市」(恒川光太郎)
http://d.hatena.ne.jp/ringo-lib/20060607
◆番外編(ブログ未掲載分)
・「雪沼とその周辺」(堀江敏幸)
なぜブログ未掲載かといいますと、私の筆力ではこの本の良さを書けなかったのですよ…(>_<)温かく静謐な作品です。たまには純文もイイですね★