2005-01-01から1年間の記事一覧

キャラメル・ミーツ・モタ。

演劇集団キャラメルボックスの舞台「クロノス」(12月24日@サンシャイン劇場)を観てきました!この作品は、昨年の「スキップ」に続いての原作アリの作品です。原作は「クロノス・ジョウンターの伝説」(梶尾真治)で、同じ原作で今秋「この胸いっぱいの愛…

JAZZ CAFE

知人が出演するということで、ライブ「JAZZ CAFE」(12月19日@順天堂大)に行ってまいりました♪順天堂大医学部のジャズサークルのライブだそうです。(知人はここの学生さんではないんですが…)月曜の夜という社会人にはかなりキツい日程だったんですが(笑…

ピアノライブ。

昨年も聴きにいったマウリツィオ・バリーニさんがまた来日ツアー「ピアノ・ヒッツ」をされまして、今回も聴きにいってきました★(12月10日@船橋市民文化ホール)パンフに載っていた写真がずいぶん年とってしまったように見えて心配しましたが、生バリー…

連弾初体験★

昨日定例の発表会があったんですが、初めての連弾にて参加してきました♪曲目はモーツァルトの「交響曲40番第1楽章」です。オーケストラの曲(←当たり前ですが)が、一台ピアノ用にアレンジされているものを私がPRIMO,先生がSECONDOで演奏しました。曲名聞…

COOL DRIVEファイナル。

COOL DRIVEのファイナルライブ(10月14日@SHIBUYA-AX)に行ってきました。活動休止をお知らせくださったと同時にこのライブに誘ってくださったお友達には本当に感謝です。m(__)m COOL DRIVEは、cool drive makers時代とあわせて10年ほどの活動だったそうな…

「Def Tech」(Def Tech)

CD

自分でもすっごい意外なセレクトでびっくりしてます(笑)。でも、ここしばらくはずっとこれがヘビロテ中。夏らしくてカッコよくて、朝通勤中聴くのにとっても気持ちいいです♪ 初めてDef Techを観たのは、6月か7月頃、普段ほとんど観ないMステをたまたまつ…

クラシックの殿堂。

先日、プロの方も使う国内トップクラスの音楽ホールでピアノを弾く機会に恵まれました。通っている教室が「特別発表会」のような感じで参加者を募集したものだったんですが、募集要項見た瞬間、会場に目がクギ付けになってしまいましたもん(笑)。そしてダ…

Musical Baton

以前に見かけたことはあったんですが、ついに私のところにもやってきました。100Qの簡易版って感じでしょうか?とはいえ結構答えるの大変…。・Total volume of music files on my computer (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量) →ないです。ゼロと言…

Mini Live

昨日、またまた定例のライブに出演してきました。今回の私の曲はバリバリのクラシック、ドビュッシーの「版画」という曲集から「グラナダの夕べ」という曲です。この曲は、なんとなく「ドビュッシーピアノ曲集」みたいなCDを聴いていたときに、「カッコいい…

「Best Sky」(サニーデイ・サービス)

CD

だいぶ前に解散してしまったサニーデイ・サービスのベストアルバムです。実は私、それ(このベスト出た時)までサニーデイ聴いたことなかったんです。ジャンル的に「とりあえず押さえとこう」と入手してはいたんですが、その時はあまりツボに来ず、1〜2回…

spring MINI LIVE

20日に、3ヶ月おきの定例ライブに出てきました。今回の私の曲はエリック・クラプトンで有名な「change the world」の、しっとりジャズアレンジバージョンです(笑)。 これは国府弘子さんというジャズピアニストの方が「ピアノ・タペストリー」というアルバ…

akiko@motion blue YOKOHAMA

初めてakikoのライブ(3月13日@motion blue YOKOHAMA)に行ってきました♪ 最近は須永辰緒さんのとの作品が多かったので、そういう系のライブなのかと思ってたんですが、シンプルに生楽器(piano,bass,drum)のみの編成でスタンダード曲中心でした。とはいえ…

「FRENCH FINE」(V.A)

CD

人気コンピレーションシリーズ「FINE」から、フランスの曲だけ集めた1枚です。「フレンチ・ポップス」って書いてあるんですけど、ジャズやシャンソンも入ってますよね?まあ、音楽ジャンルについては口出すのやめようっと(笑)。 とにかく、「FINE」シリー…

佐藤竹善さんLIVE♪

CORNERSTONES3ライブ(12月30日、中野サンプラザ)に行ってまいりました!ほぼ2年ぶりの竹善さんのライブはやっぱりとても良かったです〜★(前回はSING LIKE TALKINGとしてのライブでしたが)繊細でありながら、素晴らしい迫力の歌声に圧倒されてしまいま…